JESD 日本うつ病就労移行支援協会

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2018-05-09

「MOS」って何?JESDで人気の資格についてご紹介

こんにちは!JESD蒲田の支援員、藤本です。

今回はJESDで人気の資格、「MOS」について解説したいと思います。

 

 

「MOS」とは、Microsoft Office Specialist の略です。Microsoft Officeといえば、ExcelやWordを作っている会社です。

Officeのソフトウェアの操作がどの程度できるか?を証明してくれる資格です。

 

Excel・Word・PowerPointなどのソフトウェア別に試験がありますが、資格取得でJESDで一番人気があるのがExcelの資格です。

 

MOS公式サイトはこちらをご覧下さい!

 

現在では、「MOS Excel 2016」が最新の資格です。私、藤本も現在こちらの資格の取得に向けて勉強をしております。

 

なぜJESDではMOSの取得を進めているのでしょうか?

 

事務職での就職を考えるなら、パソコンスキルは必須

 

ブログをご覧になっている皆さまは、どのような職種をご希望でしょうか?JESDでは、事務職を希望される利用者様が大変多くいらっしゃいます。

 

事務職は「主に机の前で行う仕事」のことを言い、内容は多岐にわたります。

 

ですが、想像してみてください。

 

その机の上に、パソコンはありますか?それとも、ありませんか?

 

おそらく、机の上にはパソコンが載っていることでしょう。

 

現在では、営業職を含めても、パソコンを使わずに仕事をしている職場はなかなかありません。

 

私の前職は会計事務所ですが、経理の仕事は1日中パソコンの画面を開いてそこに入力していく作業でした。

 

(パソコンがなかった時代にはどうしていたのか…手で数字を書いて計算していたなんて考えるのも恐ろしいです。)

 

あって重宝されることがあっても、邪魔になることはないパソコンスキル。

 

事務職の求人にも「パソコンスキル」が必ずと言っていいほど書いてあります

 

事務職に就職を希望される方には必須のスキルです。

 

そもそも「パソコンのスキルがある」ってどういう状態?

 

では、そのパソコンのスキルはどの程度あればよいのでしょうか?

 

それはもちろん、「仕事が進められる程度のパソコンスキル」です。

 

机の前で仕事をするのですから、作業の内容はおのずと文章や表を作成していくことになります。

 

その時、例えば「タイピングだけできる人」が仕事を進めることができるでしょうか。

 

現在では文章や表はWordやExcelで作成していくのが標準的ですから、その操作方法はある程度知っていなければ仕事になりません。

 

特にExcelでは、数式や関数を用いて計算した表やグラフを作成するため、数式や関数、グラフに対するある程度の知識が必要です。

 

その点、MOS Excel 2016 の試験範囲を学べば、Excelの操作を一通り身に着けることができます。

 

MOS Excel 2016 の試験範囲!これらの操作+達成する力が身に着いた証明になります。

 

では、MOS Excel 2016 の範囲を見てみましょう。

 

・ワークシートやブックの作成と管理

・セルやセル範囲のデータの管理

・テーブルの作成

・数式や関数を使用した演算の実行

・グラフやオブジェクトの作成

 

(より細かい試験範囲は MOS 公式サイトExcel 2016 試験範囲 でご確認ください。)

 

MOS Excel 2016 を持っているということは、これらのスキルが一通り身についていて、それを試験時間内に入力できる程度には速いスピードで操作ができるということです。

 

さらに、これは資格試験全般に言えることですが、資格を取ったということは、「何かを達成する力が今はある」ことも示しています。

 

これが書類上でわかるということが、採用担当者にとってはありがたいのです。

 

競争率の高い事務職は、MOS検定で一歩前へ出る!

 

障害者雇用での「事務職」の求人は、実はあまり一般的ではありません。

 

一方で、事務職を希望される障害者の方は大変多くいらっしゃいます。

 

そこで起こるのは、「事務職の求人に応募が殺到する」という事態です。

 

応募が多ければ、「最初は書類選考をして、人数を絞ってから面接をしよう」と採用担当者は考えます。

 

その書類選考で、履歴書の資格欄に「MOS Excel 2016」とある人とない人を比べた時には、ある人の方が有利になりますよね。

 

最初の一歩で、可能性が広がる。それが、JESDでMOSが人気な理由のひとつです。

 

「MOS」に受かるにはどうすればいいの?

 

さて、その「MOS」ですが、気になるのは難易度だと思います。

 

MOSは公式なテキストがあり、それは出題範囲が完全に網羅されているため、このテキストを十分に勉強できれば合格ができる試験です。

 

↓こちらがテキストの一例です。JESD蒲田では現在こちらのテキストを用意しております。

 

ただ、私が勉強した限りでは、Excelやその他のデータ操作の経験がない方が独りで学習するのは少し厳しいかなと感じています。

 

MOSの教室に通っていただくのも一つの手だとは思いますが、JESDでは、通所しながら資格試験の勉強をしていただけます。

 

わからない点は支援員に聞くことができますので、その場で疑問を解決しながら勉強を進めることができます。

 

JESDでは、まったくExcelの経験のなかった方々が3か月程度の勉強で MOS Excelに合格されている例もございます。

 

もし障害をお持ちの方で、JESDでMOSの勉強をしてみたい!とお考えの方は、ぜひご連絡くださいね!

 

 

JESD蒲田

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↓JESD蒲田への行き方は、下記ブログ記事をご参照ください。

JESD蒲田ってどこにあるの?JR蒲田駅・京急蒲田駅からの行き方