JESD 日本うつ病就労移行支援協会

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2018-05-16

MOS Excel 2016 支援員が受けて来ました!どうすれば受験できるの?実際の試験はどんな感じ?

こんにちは!JESD蒲田の藤本です。

 

先日 MOS Excel 2016 を受験し、合格しました!

 

順当に…と行きたいところですが、ぼちぼちトラブルが発生した試験になりました(汗)

 

受験まではどういう流れなの?実際の試験会場で藤本に発生したトラブルとは?などなど、お伝えします!

 

 

MOSはどうやって申し込めばいいの?申し込みの手順は2ステップ。

 

1:試験に申し込み、受験料を支払う

 

まず、試験に申し込み、受験料を支払います。試験は一斉試験随時試験があり、私は随時試験を受けました。

 

一斉試験は月に1回ほどあって、開催日時や会場が指定されます。申し込みの期間は試験日の2ヶ月前~約1ヶ月前です。

 

随時試験は、試験場によって開催日時が違います。自分が行きやすい会場で、好きな日時に試験を受けることができます。

 

私が選んだ会場は、新宿エルタワーにあるISAテストセンターというところです!申し込み期間は、ISAテストセンターでは1営業日前の朝9時までに入金すれば受けられるシステムでした。

 

それほど違うなら、随時試験の方が良いのでは?と思うのですが、試験場によっては周りの声が気になるなど、環境が悪い所もあるようです。

 

また一斉試験の場合はクレジット決済ができますが、私が受けたISAテストセンターでは振込のみでした。

 

皆さんが受ける場合の参考になさって下さいね!

 

2:Certiportに受験者IDを登録する

 

こちらは、受験者がこれまでオデッセイ(MOSの運営会社)の試験を受けたことがあるかによって、手続きが変わってきます。

 

MOSの試験を受けたことがある方:すでに登録されていますので、このステップは省いてください。

 

MOS以外のオデッセイの試験を受けたことがある方:Certiportにログインし、「試験の登録」ページで「Microsoft」を登録しておきます。

 

どちらにも当てはまらない方は、Certiportへの登録が必要です!こちらのページの「受験者IDを登録する」から登録をしてください。

 

トラブル続出!?私が経験した試験の様子をお伝えします!

 

受付までは良かったものの、試験の部屋で…

 

当日は、開始の30分前に、新宿のコンクリートジャングルを抜け、新宿エルタワーにあるISAテストセンターに到着しました。

 

ISAさんは新しいのか、入り口がとても綺麗!あまりの綺麗さにちょっとたじろぎつつ、受付で名前を言うと、「こちらでお待ち下さい」と受け付け横のテーブルや椅子が並んだスペースに案内されます。

 

他にも座って試験を待つ方々がいらっしゃいましたが、皆さん試験の本などは持っていません。余裕そうです。

 

そんな方々を横目に思いきりMOSの本を広げる私。皆さんに何を受けるのかが丸わかりですね!この時点で結構緊張しはじめました…。

 

待つこと10分、名前を呼ばれます。

 

身分証の提示を求められるので運転免許証をお見せし、「IDとパスワードは用意されていますか」と聞かれるので「はい」と答えます。

 

(こちらは受験票は発行していないので、身分証の提示のみでOKでした。随時試験は受験会場ごとに受験票の有無が異なるので、ご注意ください)

 

それから「受験のしおり」を受け取ります。このしおりはどの会場にも用意されているので、これをよく読んで、試験を進めます。

 

「カウンター後ろの廊下を通って、奥のドアが開いている部屋が会場です。21番の席に座ってください」と言われるがまま部屋に入りました。

 

すると、職員と思われる男性が試験用のデスクの上に立って何やら天井の蛍光灯を交換している…。

 

私(え、何だろう、あの人の前の席座れないじゃん、誰だろう、かわいそうに…)

 

と思って何の気なしにパソコンの横に掲示された番号を見ると、その席が、まさに私が座るべき21番の席でした。

 

私(なん…だと…!)

 

私が受験する座席の椅子付近にその男性の靴が置いてあるので、男性が下りて靴を履かないと私は座れません。

 

私(私…そこに座りたいんだけどなー…。)

 

ていうか今か!試験始まるのに今なのか!!と心の中でつっこみながら男性に近づくと、

 

男性「あ、こちらで受験ですか?」

私「はい、そうみたいです」

男性「すみません、今退きます」

 

そう言って、蛍光灯の交換を終えた男性は退出していったのでした…。

 

席についたはいいものの、今度は自分のうっかりが追撃

 

実際に席に座ってみると、デスクの高さに対してなんだか椅子が低い。そして高さの調整ができなさそう…。

 

キーボードと液晶画面もちょっと古そう…。PC本体は古くないよね…?

 

キーボードは昔の分厚いキーボードです。

↓こういうのです。色はすべてライトグレーでしたが…。

 

試験会場の状況は、自分のベストが発揮できない状態かもしれないと考えておいたほうがいいんだな、としみじみ感じました。

 

入口は綺麗だったんだけどな、まぁ経費削減は大事だよね、と思いながら、画面にCertiportに登録したIDとパスワードを入力します。

 

それ以降は「しおりを読んで操作してください」と書いてあったため、その通りに操作し、あとは試験官を待つだけ…のはずだったのですが。

 

待っている間、画面に私の登録した住所などの情報が出るので、何の気なしに眺めていると、なんと郵便番号を間違えて登録していることに気がついたのです…。

 

(゚д゚lll)

 

合格証が送付される住所なので、この間違いはちょっとヤバいです。

 

よくよく見ると編集できそうだったので、試験官の方に確認して、その場で修正し事なきを得ましたが…。

 

皆さんは住所などの情報は間違えずに登録して下さいね!本当に焦るので!!!

 

何はともあれ、無事(?)試験開始の時間となりました。

 

最初に諸々の説明が画面に表示され、いよいよ、試験が始まります。

 

初めてのMOS受験、緊張&解いたことのないパターンでパニック!

 

数年ぶりの試験であることと、実際にどんな問題が出るかは公表されていないため、自分の対策でどこまで対応できるのか?がわからなかったことで、試験開始直後はかなり緊張していました。

 

そこへいきなり、問題集で解いたことのないパターンのグラフの問題が出てきたんです!

 

私(え??私、大丈夫なのかな?ひょっとして受からない?え、これヤバいじゃん、どうしよう!!)

 

操作を試しますがうまく行かず、内心、大量の冷や汗が流れます。

 

そのまま2~3分が経過したときのこの決断が、ある意味運命の分かれ道だったのだと思います。

 

「この問題、捨てよう。」

 

冷静になるには、わからない問題を飛ばして最後まで進むのが有効!

 

最後まで解いて時間が余ったらまた考えよう。

 

そう切り替えられたのは幸いでした。

 

試験時間は50分

 

私が受けた回はプロジェクトが7個なので、ひとつのプロジェクトあたり5分を目処に解いていけば、35分

 

ぱっとわからない問題は、残りの15分で考えよう。

 

そう決めて、「後で見直す」ボタンにチェックを入れ、次のタスクに進みました。

 

他にもぱっと見てわからない問題は「後で見直す」をつけて飛ばしながら最後まで進みました

 

すると意外にも、余った時間は20分!

 

そこでようやく、緊張が解けてきました。

 

FOM出版の模擬テストを、時間内に9割取れるレベルになれば、このくらいの時間は余るようです。

 

冷静になれば、解ける問題がほとんど。

 

緊張が解けて冷静になってから、パニックになった最初の問題に戻ると、あら不思議。どう操作すればいいか思い付くことができました

 

その他の飛ばした問題も、冷静になれば解けるものでした。

 

結局見直しも2周できてしまいました。

 

「ぱっと見てわからない問題は飛ばす!」

 

これが本当に大切だと思います。

 

受験が終わると、結果が画面に表示されるので、画面を印刷設定して、試験の部屋から退出します。

 

こまめに上書き保存しよう!

私は大丈夫でしたが、JESDの利用者様で試験途中にプログラムにトラブルが発生した方がいらっしゃいます。

 

↓その利用者様のMOS受験体験記はこちら

就職活動と両立をしながら難易度の高いMOS WORD Expertに合格!

 

そのようなとき、こまめに上書き保存できているかが本当に大切になってきます。

 

1つのタスクが終わったら、必ず上書き保存をする!を普段から徹底しましょう。

 

時間短縮のため、上書き保存のショートカット[Ctrl]+[s]は必ず覚えましょうね。

 

実際に受けてみた感想!結局のところ、MOSってどうしたら受かるの?

 

一番気になるのは、どの程度のレベルなら合格するのか?ということかと思います。

 

私の受けた感じでは、FOM出版の模擬問題が時間内に9割正答できれば、受かる可能性は非常に高いと思います。

 

FOM出版のテキストに出てくる操作が淀みなく行えれば、時間に間に合わないということはまずないです。

 

あとは、緊張している状態でわからない問題に直面したときに、問題を飛ばせるか?といった「試験に対応する技術」にかかっていると思います。

 

その技術は、何度も本番を重ねるうちに、身についていくものです。

 

ですから、経済的に許される限りは、挑戦することがとても大事なのです!

 

私が感じたMOSの限界。自分で資料が作れるようになるには?

 

そして、MOS Excel 2016 を受けて強く感じたのは、「既に出来上がっている資料を修正したり読んだりはできるけれど、新しい資料を1から作る技術は育たないということです。

 

これまでも、JESDではExcelで実際に資料を作成する講座を開催してきました。

 

Excel腕試し&マナー研修 第3回

 

やはり必要に応じて、これらの講座を蒲田でもやっていかなくてはならないと強く感じました。

 

もちろん、資格を取ること自体が、ひとつのステップとして大切なこと。

 

その前提の上で、より実践的な講座も、考えて皆様をお待ちしたいと思います。

 

 

ここまで、私が実際に受けたMOS Excel 2016 の模様をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか!

 

JESDでは、利用者の皆様に仕事で使えるスキルを身につけていただけるよう、日々研鑽を重ねております。

 

興味を持っていただけましたら、是非ご連絡ください!

 

 

JESD蒲田

住所:〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目28−2 MCMビル4階

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(受付は24時間。ただし返信が遅れることがございます。ご了承下さい。)

 

↓JESD蒲田への行き方は、下記ブログ記事をご参照ください!

JESD蒲田ってどこにあるの?JR蒲田駅・京急蒲田駅からの行き方