JESD 日本うつ病就労移行支援協会

6月の交流会は横浜市民防災センターへ行ってきました。①シアター②地震シミュレーター③火災シミュレーター④減災トレーニングルームの4つのシミュレーション体験を通して学べたことをお話ししたいと思います!

2018-06-25

災害対策大丈夫?!6月交流会

こんにちは!JESD新横浜です。

最近は暑くなったり、かと思えばじめじめとして気温が低かったり、着る服に迷う日が続いていますね。

私は毎朝天気予報とにらめっこしております。

 

 

さてさて、最近大きな地震が続いています。皆様災害への備えは大丈夫でしょうか?

今回は先日6月の交流会でおじゃました、「横浜市民防災センター」での様子をお話しさせていただきたいと思います!

 

交流会当日はあいにくの大雨。

天気予報では雨の降る確率は低かったはずなのに…まさかこの中に雨男が?!なんて話をしながら皆でJESD新横浜を出発しました。

防災センターに到着し、真っ先に目に入ってきたのが放水訓練!

雨の中、他の団体さんがびゅーんとグラウンドに向けて放水されていました。

その横を抜けて私たちは建物の中へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口では赤い車に迎えられ、手続きを済ませ体験ツアーに出発です!

今回私たちは、4つのシミュレーション体験を行いました。

 

・災害シアター

・地震シミュレーター

・火災シミュレーター

・減災トレーニングルーム

 

それぞれ順に、紹介していきたいと思います!

 

災害シアター

まず1つ目がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるっと目の前180度に広がるスクリーンで、15分ほどのショートフィルムを見ました。

内容は、突然現れた関東大震災を経験した防災にうるさい猫ととある家族が主人公のお話。

突然現れた猫をきっかけとして、防災の大切さ、自助・共助の大切さを説く、横浜を舞台にしたハートフルコメディでした!

 

30年以内に来ると言われている大地震。

以内ということは、それは30年後かもしれないし明日のことかもしれません。

いつ来るのかはっきり分からないからこそ、今から準備をしっかりしなくちゃいけませんね。

 

そんなことを教えてくれたお話にうんうんその通りだ、と皆で頷きつつ次の体験へ。

 

地震シミュレーター

 

2つ目がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15名まで一度に体験できるこちらの装置で、様々な揺れを体験です!

全員で乗っても大丈夫だったのですが、案内してくださっている方がせっかくなので2手に分かれましょうとのことで5人ずつに分かれて体験へ。

それぞれ様々な場面を想定し、震度3~震度7までの揺れや、東日本大震災・阪神淡路大震災の時の実際の揺れを体験しました。

柵をしっかりと握っていたのに、想像以上の揺れで思わず声をあげてしまう方や、酔ってしまいました…なんておっしゃる方も。

ぐらりと横に大きく揺さぶられ、装置から降りてきたときに少しふらふらしてしまった方まで!

いやいや、気持ちはわかります…なにせ私も声が出てしまった勢ですから…。

全員が揺れの体験を知った後は、係の方のお話を聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震のメカニズムや、過去起こった震災の話も交えてお話は進んでいきます。

実際震災が起こった時にはどんな行動をとるべきだろう?と考えながら次の体験の為2階へ移動です!

 

火災シミュレーター

 

半分が終わり3つ目の体験。

まずは火事についてのお話を伺います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火災の原因として多いのは放火を除けばタバコ

そして地震災害発生時の二次災害として多い火事。

火の不始末には気を付けましょうね!

さてさて、そんな火事が起きた時に使うものと言えば?

 

……………………

 

そうですね!消火器ですね!!

 

ということでお次は消火器の体験です。

誰もが目にしたことがあり、存在は知っていてもいざという時に使えないのでは意味がありません。

さすがに本物を室内で噴射する訳にはいかないので、消火器の先を画面に向けてレバーを引くとホースの先端に入っているセンサーに画面が反応し消火体験が出来るという優れもの。

…いやはや、ハイテクですね。

 

場面想定は自宅の台所、揚げ物をしているときという設定です。

今回も2手に分かれて消火活動です!

火事を見つけたらまずは「火事だー!」と叫んでください、と言われたものの、なかなか声の出ない皆さん。

ちゃんと声出してくださいね!と注意されてしまいました(;’∀’)

 

まさかの2回目。

火事が発生しました、というアナウンスを受け、ちょっぴり恥ずかしい気持ちはぽいっと捨てて、皆今度はちゃんと叫べましたよ!

 

たたっと消火器に近寄って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の黄色の線をまっすぐ引き抜きホースを外して手にしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆で、ぷしゅー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火の元へ、ぷしゅー!!

無事に全員消すことが出来ました。

 

実際の火災の際は、必ず成功するとは限りません。

失敗することもあるので、その時は無理せず逃げてくださいね!

ということで今度は逃げることを想定した体験の為隣のスペースへ。

火事で逃げる時、注意しなければならないものと言えばです。

その場で、非常口の説明(非常口に書かれている人物、ピクトさんって言うんですよ、ご存知でした?)を受けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして部屋の中にもくもくと煙が…。

それではこの中を歩いてみましょう!と促され、皆さんおっかなびっくり中へ入っていきます。

恐る恐る入ったわりに、外に出るのが早い早い!

写真を撮ろうとしたのですが、そんな暇なくあっという間に皆さん避難を完了してしまいました(笑)

 

減災トレーニング

 

そして最後に行ったのが減災トレーニング。

一般家庭をイメージした部屋に入り、何が起こるか知らされずに、音響や映像で演出される地震・火災などの災害を体験します。

その災害に対して、自分たちは何ができるのか?災害発生から避難までを疑似体験し、身を守る行動を学ぶことができるトレーニングです。

ここでも2手に分かれての体験でした。

まずは5人が室内へ…残りの人たちは、部屋の外に設置してあるモニターで中の様子を見ることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初のグループの番です。

机の周りに集まって、皆で何が起きるのかとドキドキしながら待っていたら…

突然テレビから流れる警報音。

なんと!大雨による土砂災害への注意報!

ちょっと待ってここまで地震と火事への備えは教わってきたけどそれは何も聞いてないよ!と慌てふためく一同。

ばたばたと、あーでもないこうでもないと室内を走り回ったのですが、結局避難ならず…

大変だったね、どう動いたらいいか分からなかったね、と皆で反省しながら次のグループとバトンタッチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり机の周りで集まって、時を待つ一同。

外では終わった面々がじーっと画面を見ていました。

そしてテレビから流れた情報は地震!

これはやったよねと咄嗟に机の下に隠れる面々。

そして揺れが終わり、避難を開始しようとしたところでまさかの火事発生!

そこで先程の消火器訓練が活きてきます。

Aさんが、すかさず「火事だー!」と叫び消火器を手に取り消火します!

無事消化でき、見守っていた面々からは思わず、おー!という声と拍手が起こっていました。

 

これにて体験ツアーは終了です。

お話を伺うと、やはり地震体験と消火器体験が皆さんとても印象に残った様でした。

 

備えあれば憂いなし!

防災意識をしっかり持っていなければいけませんね。

災害の怖さや、防災グッズの準備の大切さなど、いろいろなことを学べた交流会でした!

 

 

 

 

 

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